アーノッツ バイツ ミントスライス食べてみた
カルディで美味しそうなチョコミントのお菓子を見つけたので買ってみました。
アーノッツっていうのはティムタムで有名なオーストラリアのお菓子メーカーらしい。
アーノッツ バイツ ミントスライスで検索したらティムタムのページがでてきて、お、そういえば同じロゴついてる~、アーノッツが社名だったか~なるほど~。
勝手にティムタムはティムタムだと思ってたや。
また一つ賢くなった気がした。
ティムタム:アーノッツ=DARS(ダース):森永
って事かな。なるほど。
それを知ってなんだかいろいろと納得しました。
味はね、ティムタム!!
ブルボンのお菓子が全部ブルボンの味がする、不二家のお菓子が全部不二家の味がする!!というような感じで紛れもなく同会社のお菓子だこれは!!!という味です。
ようするに美味しい。
ティムタム好きならきっと好き。
ティムタムのチョコミントはアイスクリームメーカーとのコラボで数量限定だったのかな、最近全然見かけないけど、こっちは定番になるのかな??
同じニューアイテムの項目に、「アーノッツ バイツ ティムタム」というのがあって、これが一口サイズのティムタムらしいので、同じシリーズって事でよさそう。
ていうか、そもそもバイツってなんだよ。biteで調べると噛むとか食いつくとか指すとか出てくる。
グーグル翻訳先生は「一口」って出てくる。
辞書読んでくと名詞で「ひとかじり」とか「少量」とか「ひとくち」という意味らしい。
なるほどー。
そもそもsが付いてる時点で名詞だと気づけない私終わってる。
ミニサイズのティムタム…なるほど…わかりやすい…
えっ、ほんとだ、パッケージにティムタムって書いてあるじゃんwww
QRコードのとこ!!www
全く読まずに食べてたwww
今ブログを書こうとして調べて「へぇぇぇ~~~~!そうだったんだ~~~~~!!!」とか言ってる場合じゃない。気づけよ…
ま、まぁ、それは置いといて…
海外製品のパッケージフィルムの薄さが何とも言えないですよね。絶対に綺麗にに開けられない。
ティムタムが個別包装になってないくせに、こっちはめっちゃくちゃ個別包装だった。
どこの国も個別包装の並は避けられないのかもしれないですね。そんなことを思った。
小枝が個別包装になり、ココナッツサブレですら個別包装になりましたもんね。時代の流れか…
小枝がさぁ、溶けちゃってさぁ、一塊になって固まったのをケースから剥がしてボリボリ食べるの好きだったな…真ん中に仕切りがあったから二つ塊ができるんだよね。夏場とか箱開けて一本取ろうとしたらグニぃ~~~ってなって「と、と、溶けてるぅぅぅぅぅぅ!!!」ってなってすくって食べたよね。今はそんな事ができないようになってしまったんだ。
ティムタムもこうして個別包装になっていくんだろうか。
大元のティムタムも早く個別包装になればいいのに!!あのサイズのまま!!
海外製品のこのフィルムの絶妙な薄さ。
静電気で服にくっついちゃうやつ~~~~
一袋に二個入ってます。
結構小さいけどなかなかいいサイズだと思いました。
ゆえにエンドレスになりそうな危険な匂いもしました。
一口サイズってついつい手が伸びて危険なんだよな…
見た目もティムタムのちっちゃい板だと思えば納得。
ミントクリームとビスケットがチョコレートでコーティングしてあります。
小さい分、チョコの比率が高めです。
チョコはビーターよりで美味しい。
ミントクリームと合う~~~。
ビスケットのサクサク感が良い感じ。
ホントだ~~~~ティムタムのミント味と共通点が多いな~。
食べてる時に「なんだろう、どっかで食べたことある気がするけど思い出せない」ってなったのは正解だったようです。思い出せなかったけどね。パッケージに書いてあったのにね…
今のところネットで買えるのはカルディのネットショップだけっぽい?