桔梗信玄生プリンのスプーンが変わっていた件
みんな大好き桔梗屋の信玄餅から生プリンが出ているのはご存知の事と思います。
私も過去に何度かブログを書いてますが、この前ちょっとしたマイナーチェンジがあったのでせっかくだし記録しておこうかなと。
以前書いた桔梗信玄生プリンと桔梗信玄茶プリンに関するブログはこちらからどうぞ
↓
桔梗信玄生プリンのスプーンに変化が
おわかりいただけるだろうか…
この変わりよう。
スプーンが刺さってる!!
ちなみに以前のはこんな感じで、プリンの容器にセットされてる形状でした。
↓わかりにくいけど奥に本体が写ってる
プリンの容器にかぶせるタイプでプラモデルのランナーみたいになっていて、食べる時に取り外すタイプだったはず。
それが、別添えのスプーンに変わっていました。
↓以前のスプーンを使ってるところ。
言われてみれば使いにくかったよね、とはなるけどお土産だしパッケージに収まっているならこれはこれで良かった気もしないでもない…
普通の桔梗信玄餅の食べにくさに比べたら全く困らないレベルだったのに、何故仕様変更されたんだろう…
食べにくさよりも原材料とか製造工程とかのコスト削減かもしれないな、と思い当たったんですが、こればっかりは中の人に聞いてみないとわからないですな。
でもその線もあり得そうではあるなと。想像の域は出ないけども。
新しいスプーンはこちら
透明の角型のスプーン、柄の部分が長くなったので持ちやすい。
パッケージは桔梗屋のシンボルマークがプリントされてます。
本体の容器はシンプルに
以前はこの本体容器の上に蓋をするような感じでスプーンのパーツが付いていたんですが、それが亡くなった分スッキリとした印象に。
確かにこの方がゴミが少なくて済みますね。
スプーンの素材が何で出来てるのかはわからないけど、リサイクルとかエコ的な取り組みかも知れない…どうでもいい妄想ばかりが膨らむ。誰か止めてください。
豆腐じゃないよプリンだよ
桔梗信玄生プリンの中身は変わりないのでいつも通り蜜をかけていただきました。
新しいスプーンと共に
新しいスプーンの形状も、容器にフィットするよう直線の多い形になっているので依然と全く遜色なく食べれます。
桔梗信玄生プリンの容器って角度が付いてるので丸いスプーンだと角が掬えないんですよね、なので付属のスプーンで食べるのがおススメです。
新しいスプーンもちゃんと食べやすい形状になってます。あたりまえか。
なんだろう、この情報どうでもよくない?とか途中から思ったんだけど、こういうくだらない気づきも積極的に残していこう。
日記だもの。