#sticky50まとめその5

#sticky50のまとめ、その5です。

#sticky50ってなんぞや？という方、まずはこちらをどーぞ

riffxraff.hateblo.jp

イラストとか私の好みなんぞ興味ないわーというかたは回れ右ですよー。

ただひたすら私の好きなキャラとかアーティスト的なイラストを50枚書き続けている物なので。

では大丈夫な方のみ続きをどーぞ。

22/50　　2015/12/8

#sticky50 シベリウス先生150回目のお誕生日おめでとうございます。#sibelius #sibelius150 #シベリウス #sticky50ケル

22枚目はフィンランドの作曲家、シベリウス先生を書きました。

ちょうど12月8日がシベリウスの誕生日だったので。

今年はシベリウス生誕150年ということでフィンランドはじめ世界中でシベリウスにちなんだイベントやコンサートが催されていました。

生誕150年なので、近代の作曲家です。

しかもシベリウスは結構なご長寿だったので、なんとなーく身近な感じも。

前回のまとめでも書きましたが、フィンランド独立の立役者と言っても過言ではない作曲家です。

彼の書いたフィンランディアという曲は国家というか国民を動かす力があったわけで。

つくづく音楽の力というのは計り知れないなと思うのでした。

曾孫のラウリも人々の心を揺さぶる音楽を奏でております。メタル最高。

シベリウス:作品集

23/50　　2015/12/9

#sticky50 ガンダムUCのリディ・マーセナスを書きました。リディの闇堕ちっぷりは実にイイ。ザ・不憫。#ガンダムUC #リディマーセナス #sticky50ケル

ガンダムUCのリディ・マーセナスっていうとても残念というか不憫なキャラクターが大好きなんですけど、とりあえずこのキャラの尊さったらないんですけども。

UCは宇宙世紀をうまーくまとめて終わらせた作品という印象。F91へのつながりがちょっと…えーと…って感じですが、これはこれで全部観終わった時のスッキリさとしてはかなり好きな作品です。

しかも、あれだけリディが闇落ちしても最後には「そ、そんなぁ～～～！！（嬉しい方のどよめき）」なエンディングになっているので、なんていうか、残酷じゃない終わり方ゆえの不憫さみたいなものが強調されていてリディというキャラクターが際立っていたと思います。

とりあえず、主人公のバナージの影。やることなすこと全部いい所はバナージに持ってかれます。そりゃ闇落ちするわい。

でも最後はとってもハッピーだけどとんでもなく残念な形で終わるので不憫萌え属性の方はリディさんの尊さがわかっていただけると思います。CV浪川大輔っていうのも大きいと思うの。

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24/50　　2015/12/11

#sticky50 スターウォーズ楽しみだなー。でも私の好きなこの人はきっと出てこない（笑）#starwars #obiwan #obiwankenobi #スターウォーズ #オビワン #オビワンケノービ #sticky50ケル

日にちが空いた時は埋め合わせで書いてた時もありましたが、この辺りから書けなかった日は飛ばす、というマイルール適用。一日一枚という根本的なルールを無かったことにして、とりあえず50枚完走を目指すことにしました。

さておき、スターウォーズEP7が公開されましたねー！まだ見てないですけど！はやく観たい～！！

ここまでビッグタイトルになるとSNSでもみなさんネタバレには慎重なようで、そこまでおおっぴらな内容は目にしませんが、アラフォー以上の年齢層にはなかなか評判が良さそうな空気は伝わってきておりますので、ひとまず安心してます。

私の最推しはユアンのオビ＝ワンなので新作には絶対出来ないでしょうけど。ホログラム的な出演があったとしてもたぶんベン・ケノービの方だと思うので、それはそれで。むしろオビ＝ワンがちょこっとでも出てきたら狂喜乱舞じゃないですか、たぶんいないと思うけど。

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25/50　　　2015/12/12

#sticky50 没落した財閥の元御曹司、黒崎蘭丸さんを書きました。没落って…。うたプリがなんか凄すぎて怖くなってきました。#うたプリ #うたのプリンスさまっ #黒崎蘭丸 #sticky50ケル

ようやく半分の25枚目。そろそろちゃちゃっと書けるキャラが居なくなってきた。本格的に。

とりあえず目についたタイトルから、うた☆プリの黒崎蘭丸さんです。

うたプリの凄さはなかなか言葉で言い表せないんですけど、とにかく凄い。このコンテンツ凄いなっていう。抗う事に何の意味がありましょう。みたいな。

元々は乙女ゲームだったのに、ここまで巨大コンテンツになるとは思ってなかったなぁ、というのが正直な印象。ゲームの内容はアイドルと恋仲になっていくっていう乙女ゲーにはよくあるシチュエーションなんですけど、（ゲーム自体は未プレイです。ネタバレ読んだ程度）うたプリの何が凄いって、設定が普通じゃないってとこかなぁ。

どこまでネタバレして良いのかわからないんで、とりあえず黒崎さんについて触れてみますが、この人、元は財閥の御曹司なんですって。

見た目が銀髪にオッドアイなんだけど、生粋の日本人で宮城県出身のお兄さんです。

子どもの頃に黒崎家が没落して、それからはロックの道に目覚めバンドを組んでベースを担当するんですが、メンバーが次々と辞めて行く中、シャイニング早乙女に引き抜かれアイドル活動を始める…という、え？え？？没落？みたいな。

あ、そうそう、このゲーム、御曹司があと2人いるんですよー。御曹司のバーゲンセール。財閥の御曹司はみんなアイドルになるのか。いいのかそれで。

でもって、他の2人は今も現役御曹司なのですが、この黒崎さんは彼らより先輩なので後輩二人の指導役になるんですけど、現役御曹司の指導を没落した家の元御曹司が担当するって凄くないですか。乙女ゲームなのに。なにこの設定。

他にも異国の王子とか出て来ちゃって魔法とか使う人まで出てくるので、とにかくうたプリっていうのはとんでもないコンテンツだという事が少しでも伝われば幸いです。

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過去のまとめ一覧はこちら

※ナンバリング失敗してタイトルがズレてます。

その1

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その5

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