犬の日記

おいしいものとかおもしろいものとかいろいろ。

「ペヤング」と「ペヨング」を食べ比べてみた

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仕事の空き時間にふらっと買い物に出かけた相方氏が帰ってくるなり

「ペヨング買ってきた」

といいながらスーパーのビニール袋を差し出すので

「は?ぺ・ヨンジュンがどうかした?」

と聞き返そうとしてやめました。

 

っていうネタが今日もどこかで繰り広げられ、中にはこうした星の数ほど存在しているであろう末端ブログに数多くつづられてるんじゃないかなっていう考えがよぎったわけだけど、それをこうして文章に残すのもなんだかちょっと恥ずかしいっていうか、そもそもペヨングって何なんだ。

 

とりあえずペヨングを2個買ってきたらしい相方氏が

「しまった、ぺヤングも買ってくればよかった・・・」

というのでようやく状況を理解。

 

ぺヤングの弟分というか廉価版…といったら失礼なんですかね、なにやらぺヤングよりも安い販売ラインのインスタントカップ焼きそばをペヨングというらしく、つい先日発売されたとのこと。

 

 

販売元はもちろんぺヤングのまるか食品

www.peyoung.co.jp

 

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ぺヤングってカタカナ表記だったけどペヨングはPeyongなんだ…
アルファベットにすることで俄然パチモン臭が漂ってくるので日本語パッケージの中のアルファベット表記の影響力たるや。そこも狙いだったりするんでしょうか。
 
そんなことはさておき、せっかくなので食べ比べしてみようじゃないか。
 
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外装のパッケージを剥いたところ。
これ、どっちがどっちだかぱっと見わからないんですけど。
照明で光っちゃって見難いけど左がぺヤング、右がペヨングです。
 
コレ、今あらためて見るとプリントされてる内容と配置が違うんですけど、作ってるときはまったく同じに見えました・・・自分で言うのもなんだけどどんだけ見てないんだっていうね・・・買い物行って値札見ないでカゴに放り込んでレジで驚愕するような人間ですので、この程度の誤差は見てみぬ不利をデフォルトで脳が処理します。
もう、これ作ってる時はどっちがどっちだかわからなくなってて若干切れ気味でした。
 
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安心してください、中身は違いますよ!(当たり前)
かやくとソースが違います。スパイスとふりかけは同じ。
っていうか、ペヨングのかやくにぺヤングって書いてあるじゃん!!
 
傍らで見守っている相方氏はこのとき「このガサツ人間、適当に放ってかやくとソースバラバラにするんじゃねーか…」と思ってたんじゃないかな!!
わたしも不安だったよ、自分のガサツさにね。
 
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こっちがおなじみぺヤング様。
かやくのパッケージがいつの間にか不透明なったなー、と思った事も今や昔。
 
 
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こっちがペヨング。
かやくのパッケージの既視感どうよ。昔ぺヤングのかやくもコレじゃなかったっけ。
っていうかほら、ぺヤングって書いてあるし。
そうやって私を翻弄しようとして!!!(違う
 
 
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ぺヤングのかやく↑
いつもと同じ。異常なし。
この肉がね、いつも「これが肉といえるのだろうか…」と思いながら食べてるんだけど、やっぱり肉は肉だったというのを後で思い知ることになるとはこの時まだ誰も想像してなかったわけなんだ…
 
 
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ペヨングのかやく↑
肉なしです。こざっぱり。
 
そうそう、麺の量もぺヤングより少ないんですって。
ぺヤングが120グラムなのに対してペヨングは106グラム。
ぱっと見た感じ20グラムの違いはわかりませんでした。
 
 
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お湯を注いで3分待ちます。
っていうか、バカ丸出しで恥ずかしいを通り越して自分でも笑えてくるんだけど、マジックで「ぺヤング」と「ペヨング」って書いちゃってるし。
そのくらい書かなくても判別しろよ俺…
印刷されてる文字微妙に違うじゃん…でもだってこの時はまったく同じに見えたんだゼ
 
 
 
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お湯を切りました。
初めての共同作業的な感じで相方氏と仲良くカップ焼きそばの湯きりをする深夜。
シュールすぎて涙出てくるわ。
そしてほら、やっぱりね!!!
ソースがね、もうね、ごっちゃりしちゃってるしね。
まぁ、肉があるかないかで判別つくから大丈夫なんだけどさ、かやくのパッケージみたく両方にぺヤングって書いてあったらこの時点で食べ比べ計画台無しだから。
 
そろそろ自分のガサツさに腹が立ってきたので自虐ネタはこの辺にしておきます。すみません。
 
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ソースを混ぜ混ぜしてふりかけとスパイスをふりかけて出来上がり。
今日の晩御飯の出来上がりです。
 
おやつでも夜食でもないです。こちらがこの日の夕食になります。
 

出来上がりを見比べてみると、やはり右側のペヨングのほうが若干少ないかな、という印象。

 

それではここからは食べた感想です。

 

正直、某ネットニュースサイトでは味はほぼ一緒と書かれてましたが、私には全くの別物に感じました。
 
最初にペヨングを食べた瞬間
 
あれ?なんか違う
 
…と脳が判断。
何が、何が違うんだ?瞬時に記憶をたどります。
 
ソースの酸味が、なんだか若い。酸味が若いって表現が伝わるか微妙なところですが、ぺヤングのソースとは違うことはすぐわかりました。
 
そして本家ぺヤングを食べてみると
 
!!!!
スパイス!!!
ソースのスパイスが全然違うじゃん!!!
 
 
ほぼ一緒どころか全然ちがう食べ物に感じました。
 
ぺヤングの方はソースの酸味がマイルドでかつスパイスの香りがふわ~っと広がって鼻に抜ける感じ。正にこれがぺヤングのぺヤングたる証ではないでしょうか。
 
そしてかやくの肉の存在感。
 
普段ぺヤングを食べるときにここまで肉の存在を感じたことはありませんでしたが、この肉の脂分がおそらく決定的な違いとなっているのでは。
スパイスの効いたソースをよりマイルドにしているのがこのかやくの肉だと思ったのですが、どうでしょう。
 
ソースの味は全く違いましたが麺の食感などの違いは感じ取れませんでした。
 
結論から言うと、
 
 
やっぱぺヤング旨いわ
 
 
弟分のペヨングは100円ショップなどで販売できるように作られたそうなので、確かにおやつ的な感覚で買うなら良いのかも。
 
 
でもな~、わたしぃ~、もういい年したオトナだからぁ~
170円出してぺヤング買うな~
そんでもってスーパーの安売りで150円とかになってるのを狙って4個くらいまとめ買いする
 
 
っていう、オトナのくせに大人気ない台詞で締めくくりたいと思います。
 
 
 
以上、ぺヤングとペヨングを食べ比べてみた。でした。